意識を変えればアトピーは治る
  
    意識を変える方法

 野島政男先生は病気になる原因について、次のように述べています。
「まず、病気の本質的な原因について私なりにまとめてみると、次のようになります。
 1  マイナス(良くない)感情や自己中心的な心
 憎しみ、恨み、妬み、嫉みなどの感情は、マイナスエネルギーとなって心の中にたまります。そのような生命にとって良くないマイナスエネルギーの塊が自分の弱い部分を痛めつけ、それが形、すなわち病気となって現れます。そのようなマイナス感情は”自分さえよければいい”という自己中心的な心から出ています。」
 アトピーやステロイド依存になるのは、やはり悪い想い、悪い行いが原因なのです。では逆に病気を治すにはどうしたらよいのでしょうか。野島先生は病気を治す六つの条件を挙げています。
「 病気を治すための六つの条件
1  病気は自分がつくったものだと認める: 自分の中のマイナス感情や、自己中心的な想念、行い、言葉などを冷静に省みて、その結果現れている現在の病状を素直に受け入れることが第一です。
2  人間は霊的な存在であることを理解する: 人間は肉体だけの存在だけでなく、霊的な存在であり、全ての存在はつながり合っていることを理解することも重要です。そのような考えをもつことで、意識のレベルが高まります。
3  人に対して奉仕すること: 人と自分は根本でつながっていて、結局はひとつなのですから、自分と同じように心から思いやりをもって相手に接することが大切です。難しく考えずに、まず隣人に笑顔で言葉をかけることから始めましょう。
4  人を非難しないこと: すべての人がすべての生命とつながっています。ですから、人を傷つけるようなことをすれば必ずあなたの体を傷つけることになります。その結果が病気です。従って、自分が病気を治したいのならば、たとえ問題のある人でも、非難や攻撃などで傷つけるようなことをすべきではありません。その人の良い点に目を向けてじっと待つことや、自分に対して何かを教えてくれているのだと捉える謙虚な姿勢が大切です。
5  後悔をせず、反省をすること: 人のやさしさや思いやりを受け止められる素直な心や感謝の心を持ち、過去に囚われずに、常に自分自身の心を省みることを忘れないことです。
6  人を許し、自分を許すこと: ”こうなったのは○○のせいだ”と相手のせいにする心が病気をつくります。反対に”こうなったのは自分に原因があったのだ”と思える人は、たとえ病気やトラブルに巻き込まれても改善していきます。また、自分自身が神であることを知ることによって、過去の自分を許せるようになります。人を許し、自分を許せるようになれば、本来の神に戻れるのです。あなたを傷つけた人を許そうと思っても、”できない”、”できそうもない”と思う人は、その人の幸せや健康を祈ってあげてください。かつてあなたを傷つけた全ての人の幸せや健康を毎日祈ることも許しにつながります。
どんなことにも原因があります。ちょっと風邪をひいたり、あるいは思いもよらず交通事故にあったとしても、その原因を突き詰めていくと自分自身の不注意ということに行き当たるはずです。病気だけでなく一見不幸と思えるような出来事にしても、その原因を他人や周囲のせいにしているかぎり、本当の原因に気づかず、いつまでも解決策を見出せずに苦悩し続けるでしょう。残念ながら、そのような人が多いのが現状です。ですが、”すべては自分の心の汚れがつくりだしたものだ”ということに気づけば、目の前の現象、病状や不幸に思える出来事を変えることができるのです。」
 アトピーになったのは○○のせいだ、とはしないで、謙虚に自分の態度がいけなかったのだ、と反省すれば、自ずと治る道が開けると思います。不思議ですけど、それが治癒への一番の近道だと思います。
「自分の身に起こることは100パーセント自分の責任です。自分の思いや行いの結果なのです。」


 詳しくは野島先生の著作を御覧ください。きっと良いことがありますよ。