意識を変えればアトピーは治る


Oさん、42才、男性。茨城県。

「家族は両親と兄。今は結婚して妻一人。
32歳の時に、顔がリバウンドで腫れました。
その後、5年間、医科大で、ステロイドとプロトピックを10本くらい毎月ぬっていました。
その間、2度大きなリバウンドがあったのですが、3回目のときに、ステロイドが原因だと思い、薬を止めました。さくらももこさんの本に書いてあったのを自分もそうだと思い、ステロイドを思いきってやめてみました。それまでは、食事が原因かとか、ねこの毛とか、あれこれ原因を考えていましたが、関係ありませんでした。
ステロイドを止めたころは、自分の過去を振り返って、心から反省していた時期でした。
薬をやめた後、皮フはひどい状態になりましたが、1ヶ月くらいで、なんとか職場に行けるくらいにはなりました。
リバウンドのとき心がけたことは、玄米菜食、瞑想などで、免疫力を上げることです。
今は、薬を使うこともなく、皮フはきれいになりました。アトピーはもうないです。
最近心がけていることは、人に親切にすることと、謙虚な気持ちです。
アトピーになる前は、精神科の仕事をしていました。当時は仕事に対してやる気が無く、いやいややっていました。
人間関係では両親に反抗したり、にくんだりしていました。うまく行かないことはなんでも親のせいにしていました。
野島先生の源光治療を受けて、性格が明るく積極的になりました。同時に家庭も明るくなりました。
精神科の仕事もまたやる予定です。
今、アトピーの方に言ってあげたいことは、ステロイドはやめた方が良いということです。でも、それはなかなか自分で気づくまでは納得いかないと思う。自分もそうでした。しかし、いつか気づく日がくると思います。」
Oさんは首に少し、ステロイドの後遺症が残っている以外は、とてもきれいな肌になっています。リバウンドのときは全身真っ赤でひどかったそうです。
Oさんはリバウンドが起きる前は、両親をいつも批判し、遠ざけていました。しかし、今は両親とも仲良く付き合っていて、月一回は電話しているそうです。